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 製図器械のあらまし

日本に於ける製図器の沿革は西暦1745年蝦夷測量に当った伊能忠敬がコンパス、定規等を自作品で使用した様で、彼の師高橋東圃より直伝の測量、製図に可成り便利で、精巧な道具をしたと思われるが、現在の製図器械等は幕末嘉永年間に輸入されたのが嚆矢とする。
既に有史以前2000年にギリシャのアゼンスは製図測量の為、各種用器を発明したとギリシャ神話に伝えられ、又ギリシャ初期の数学者ピタゴラスも大いに使用して居ることが判ります。

日本の製図器械は明治初期陸軍の創設により仏国式装備を採用して仏式製図器械が輸入せられ後に海軍は英国式装備のため英国式が輸入せられた。
其の後陸軍が独乙式装備に改変になり独乙式製図器械を採用した為に、現在日本の製図器に仏式、英式、独式があり、現在英式が広く愛用せられているが、最近は独式の需要の盛んになって来た。

仏式は初級用として若干の需要があります。 輸入製図器械は明治後期には早くも国産品に切替えられ手先の器用な日本人の技術は独創的に進歩して漸次近代工業化されて外国品に比して、優るとも劣らない品質を有する様になり従来の型式に改良に改良を加え新しいタケダ式として海外に輸出する迄に至って居ります。

製図の目的はその目的物の形態を指示し図面を通じて第三者に設計者、技術者のアイデアを伝え知らせる為のものであります。
目的物の形態は関連した線と点の位置によって紙上に示され叉その大きさは大小の交叉した線及び点の形によって画かれます。

このような製図は製図器械によってなされるものですから従って製図を学ぶ前に種々の製図器械、器具の使用法を知る事が必要です。

 

 寸法面取表


     寸法面取表のPDFファイル     

 寸法表


     寸法表、断裁方法のPDFファイル     

 紙の摘要表


     紙(水彩・版画・木炭紙・製図・版下・トレース・一般紙)の摘要表のPDFファイル     

 度量衡換算表


     度量衡換算表(長さ・広さ・ます目・重さ・・尺度および距離・衡量・斗量)のPDFファイル

     メートル法換算速算法も、こちらにあります。  

 模型作品例


     専門学校生徒による模型作品例のPDFファイル